〆張りもち米は、新潟県で大正時代から栽培されていましたが病気に弱く収穫量も非常に少ないため、こがねもち米に作付けの座を奪われ、現在では幻の品種と言われています。
お餅、おこわ等もち米製品に最適とされ、しっとりと柔らかくてコシがある人気のもち米です。
なたね粕・カニ殻・魚粕等を微生物分解させて作った有機質肥料と堆肥を元肥として施し、化学肥料5割減、農薬5割減に控え特別栽培しました。
※特別栽培米とは、その農産物が生産された各地方の慣行レベル(農薬・化学肥料の使用状況)に比べて、農薬成分数、化学肥料の窒素成分が50%以下で栽培された農産物です。
お試しにいかがでしょうか。